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BL0063 ヒューリスティック(heuristic)

「買わずに後悔より、買って後悔。」会社オフィスに近い時計屋さんはよく店頭で売り込みをしているのだが、そのセリフがどうにも気になる。ホントに買って後悔の方がマシなのだろうか。一般的には「買って後悔」の方が周囲から批判のマトになりがちだろう。失...
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BL0062 ジャムの法則(jam study)

餃子が有名な町中華のチェーン店に行くことがあるのだが、毎度のことながら何を頼むのが正解か悩んでしまう。とりあえず餃子は少し食べたい気がするし、天津飯とかチャーハンなんかもタレだとか具材だとかが多種で決めきれない。麺類にもゴマ団子とかにも心を...
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BL0061 限定合理性(bounded rationality)

先日、京都みやげに自宅用として買った箸置きの1つが道中で割れてしまったのであるが、それから3日も立たないうちにもう1つの箸置きも割れてしまった。1つと言わず2つということになれば、これはどうやら事故ではなく粗悪品を買わされたと考える方が“合...
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BL0060 行動経済学(behavioral economics)

ミュージシャンであるボブディランがノーベル賞を受賞したのは2017年ということなので、もうひと昔前のお話であるが、当時はこのニュースを聞いてびっくりしたものである。私が若かりし時代といえば、パンクロックのような過激な音楽だけではなく、唱歌、...
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BL0059 カクテルパーティ効果(cocktail-party effect)

逆位相(ぎゃくいそう)、なんて言葉は中学生にも通じるのだろうか。最近ではヘッドフォンやイヤフォンにもはや“標準”的に搭載されているノイズリダクション機能、つまり雑音を消す機能の説明を生成AIに聞いてみたら、「逆位相」なる単語で説明が始まった...
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BL0058 認知的不協和(cognitive dissonancet)

パーソナルコンピュータ(PC)が出だした頃は、特に私がプログラマーの仕事をしていたせいもあってか、「正しく指示すれば、正しく動作する」優れモノの相棒という印象をもっていたものだ。人間はそういうわけにはいかない。不機嫌なときがあったり体調不良...
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BL0057 スポットライト効果(Spotlight effect)

私は元来、あがり症であり人前に出てお話をしたりするのが苦手なのだが、どうにもそれが周囲に伝わらない。実際のところ年間で数十件の講演や司会進行の仕事を請け負っていることもあって、さすがにその都度都度にド緊張できるほど人間が純粋に出来ていないこ...
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BL0056 ホーソン効果(Hawthorne effect)

周囲の目を気にする心理は同僚(ピア、peer)による効果ということでピア効果と呼称されているが、その中でも特にビジネスに転用され作業効率の向上に利用されているものをホーソン効果という。言葉の出所はテイラーによる科学的管理法の実験によるものだ...
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BL0055 ピア効果(peer effect)

病気の原因が遺伝性によるものか、それとも生活習慣等、環境要因によるものかといった議論がしばしば行われる。遺伝性によるものだ、ということになると運命論が強く、それはどうにも動かしがたいのだが、環境要因による疾患ということになれば回避できるチャ...
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BL0054 形式的合理性(formal rationality)

何のためにお金を稼ぐのか、といえば「生きていくため」「生活するため」であり、野垂れ死にしないためだ。もちろん、大金持ちの人はそのような理由ではなく、「お金フェチ」なだけという人もいるかもしれないし、大谷選手のような「自己実現」を追い求める人...